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東の京オンナ、未来のチャムリエと会う

こっち(京都)にきてから、いろんな出会いがありました。

単身京都へ乗り込んで右も左もわからない私を、温かく支えてくださった方々。

やわらかな関西弁で相談にのってくれる友人。


でも一番の大きな出会いって言ったら、彼に会ったことでしょう。


彼を一言で言ったら、


「茶バカ」




朝、昼、晩に緑茶を飲み、

緑茶のある場所へ出かけ、

緑茶洗顔で顔を洗う…。


そんな彼が私の変人…じゃない、恋人になったのは一年半前。

本当に不思議な縁でしたが、付き合ってからというもの、休日はほとんど一緒。




デートコースは


雰囲気のよい和カフェ


歴史豊かな京の宇治


和束の日本茶祭り、茶摘み、茶香服(ちゃかぶき)、日本茶鑑定授業、緑茶のシンポジウム…




え?

無理してるって…?




実は




めっちゃ楽しい…♪♪



なんでこんなにおもしろいことを知らなかったんだ、というか、気づかなかったんだ…!



東京で茶道美術の仕事に関わっていた関係上、抹茶と煎茶に縁はありましたが、日本茶そのものの魅力に注目していませんでした。

京都は土地柄、茶屋、茶道具、歴史的名所にあふれてます。

日本茶に関わるさまざまな職業の方々に出会って、その世界が広がり、いつしか私は彼と一緒に日本茶のとりこになってしまいました。


とにかく楽しみたくて、各地の日本茶カフェや日本茶イベント、日本茶の本を必死に調べる日々…

でも彼には、「あなたのために調べてみたの」を演じ続ける毎日…


彼のお茶は 私のもの
私のお茶は 私のもの


だんだん彼も、とんでもないオンナと付き合ってしまったことに気づきはじめているころでせう…

あ、この日記、彼に読ませない方法ありますかね?




なにはともあれ、今、念願の「茶ムリエ」(日本茶インストラクターのこと。ソムリエをもじってこう呼ぶ)の資格を取るべくしてがんばっている彼を、一生懸命応援したいと思います。



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楊枝のお加持

今日の京都は曇りのち雨。

本日は三十三間堂で大的大会(おおまとたいかい)と楊枝のお加持(やなぎのおかじ)の行事が行われるので、楽しみに行ってきました。

入り口


大的大会は、テレビでも毎年紹介されていますが、桃山時代に始まった「通し矢」に因んだもので、三十三間堂の端から端まで矢を射るという行事です。
毎年2000人近くが参加し、今年もまたすごい人。才谷君には耐えられない景色です。(今日は日本茶の勉強のため、おいてきてしまいました)

いまにも雨が降りそうな中、今年成人をむかえた女性たちの晴着姿が美しく並びます。

通し矢



無料拝観の日でもありますから、ゆっくり観ることはできないだろうと覚悟しながら三十三間堂内部へ。
久々に見た千体千手観音像。
胸の動悸は仏像を見たことによるものなのか、人ごみによるものなのかわからないままに楊枝のお加持へ。
あわててお賽銭をだしている間に、上から冷たい水をひっかけられました。

これ、インドの伝来の修法で、「やなぎ」をつかって法水(七日間祈りをこめてある)を参拝者にかけ、厄災を取り除くというこの寺院の重要な法要なんです。
やなぎにはサリシンという鎮痛成分があり、これを頭にかけてもらうと頭痛が治るというのですが、私は今日顔面に浴びたので、違う効果があらわれたりあらわれなかったりするのでしょう…。


そうこうしているうちに雲ゆきが怪しくなってきたので、いそいで帰ろうとするものの、七条大橋の西端のカフェが気になり、寄り道。
リバーサイドのカフェ、大好きなんです。

今日初めて入ったobyan cafe


ガトーショコラ


ガトーショコラでまったりしながら、外の雨模様に途方にくれだす…。


七條大橋



結局、愛車(自転車)に乗ってぬれながら家に帰りました。


 
今日七條甘春堂で買った「通し矢」にちなんだ和菓子。
久々に抹茶(松籟園製)をたてていただきましたよ。

和菓子1


的をかたどったものも
和菓子2


ブログはじめます

東京のみなさん、長らくの沈黙失礼いたしました。
京都へ移り住んで早1年半。本当にいろいろな出会い、経験をしました。
精神的にもなかなか落ち着かず、日記にも書くことがありませんでしたが、今年はカメラも買いましたし、日記も新たにはじめようと思います。


まずはここに、京都に来てからの私の大きな変化をご報告


1、仕事が変わりました

2、人生で初めて彼氏ができました

3、日本茶にハマりました


この1年半のことは日記でおいおいご紹介していきたいと思います。なるべくがんばって更新していきますので、どうぞ遊びにいらしてください。
プロフィール

二人静◇

Author:二人静◇
京都在住の東京人。
小さい頃から表具屋の祖父にくっついて美術館、お茶会、能楽堂に通ううち、日本の芸術文化のとりこに…。
心豊かな和美・茶美らいふを送りたいと思います。

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