スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花曇り

20100329215836
曇り…どころではなく、今日の京都は夕方から雪でした…!
寒い寒い…!


水火天満宮にて。
スポンサーサイト

4月のおもしろイベント 告知

以前ブログにも書きました、京都豆禅さんでの正式な第1回闘茶会のお知らせです。

「第一回 豆禅闘茶会」
 主催「豆禅+竹村玉翠園本舗」
日時:平成22年4月4日(日) 午後3時~5時
場所:「豆禅」京都市左京区下鴨東高木町13-4

参加費:2,000円 最小催行人数10名

※参加者が10名に満たない場合は珍しいお茶を飲む会になります。

当日キャンセルは全額頂戴いたします。
(厳しい条件で申し訳ないのですが、準備の都合上宜しくお願いいたします。)

優勝者と2位の方には【賞品】があります。
その他全員【参加賞】有り。
豆禅のポイントももらえます。
競技終了後、特注の和菓子とお茶で団欒のひとときをお楽しみ下さい。

参加していただける方は、
件名に「第一回 豆禅闘茶会」参加希望と必ず明記の上
参加者氏名(フリガナ)・郵便番号・住所・電話・携帯・メールアドレスをご記入いただき
info@gyokusuien.com 担当:玉翠園 Kyokoさんまでご連絡下さい。

どなたでも楽しめるイベントです!町家の雰囲気を味わいながら、お茶の味比べを楽しんでみたら?
主催者ホームページ
竹村玉翠園
http://www.gyokusuien.com/

豆禅
http://www1.odn.ne.jp/mamezen/mamezen/

乙女缶

20100325133233


友人の依頼で茶缶を作りました。

調子に乗って、春の乙女茶缶増殖中…(笑)。


こんなに作ってどうするよ…。

珈琲工房てらまち 桜アルバム公開中

京都市民の愛してやまない、三条商店街。

この一角に、街の珈琲相談所なる「珈琲工房てらまち」があります。

ここで飲める珈琲はほんとに絶品!普段ブラックが苦手~と言う人も、ここでなら飲めるという人が多いそう。私もその一人です。


さて、こちらのお店では今月21日から、京都をこよなく愛すmaikyちゃんの桜アルバムが登場ということで、楽しみに行ってきました。



仕事を終え、夜7時半くらいに扉を開けると…


あった~…!!


桜アルバム…


メニューの前に手に取る私。

いやいや、まずは珈琲を。

本日の珈琲と苺のモンブランを頼み、さっそくアルバムを手に取ると…。



そこにはmaikyちゃんのやさしい目線で縁取られた京都の日常の桜たち。

絵葉書とも違う、暮らしの中での桜です。

で、やっぱり京都はいいな~と思わせる、そんなアルバム。

IMG_1499_convert_20100324142927.jpg


マスター曰く、

「観光の人も多くて、どこかおすすめの桜ありますか?って聞かれたら、これ見せるの」だそう(笑)。

このアルバム見てから行き先決めるのもいいな~。

しばし魅入っていると、ほどなくして一人の女性が入ってきました。


「あーこのアルバムだ♪」


…!

きっとmaikyちゃんのブログ読者だ~と思い、思い切って声をかけると…やっぱり!

先日ここでmaikyちゃんと初めて会って、ブログやってますか~?という声をかけたというのです。

ん?なんかその話maikyちゃんのブログで見た…!

確認すると、まさにその女性アヤキーちゃんでした!

しかも同じ年で81年度生まれ!(正確には、私が81年4月5日生まれで、彼女は翌年の3月31日という約一年違い…!)

私たちをめぐり合わせたmaikyちゃんも81年組。

春生まれの二人が、桜アルバムをきっかけにここで縁を結ぶことになりました…

もしどちらかが男性だったら間違いなく…!とかいってまた彼氏を脅す私。


初対面ということを忘れ、すっかりなごやかムード。
彼女も同じ京都への移住組と知り、ますます話が弾みます。

そんな二人を相手に、「ようこそ地方から京都へおこしやす」とちゃかすマスター。

「東京も地方なの…?!」なんて反論に、

「あたりまえやろ~東・京都やもん」

うわ~いやなとこで切るし(笑)。

「もし、もともと奈良が都やったら、東・奈良やな(ここでマスター、「ひがしなら」とはよまず、「とうなら」とか言う。)」

「だから、1良(ら)1道2府43県~♪ suikaもikokaまねて作ったんやろ~」

ここで元東京都民反論

「え!suikaのが先でしょ!」

「うそや~ikokaのが先や~」

ここで勝手に「関が原2010」 (京都だけど)をはじめる横で、うろたえる長野県民アヤキー。

「東軍?西軍?どっち?」の質問にしばし考え込む姿がおもしろい。

こんどは、「じゃあ、どこから東?西?」の話になり、盛り上がる3人。

すっかり閉店時間を過ぎ、ではまた会いましょう~なんて話でお別れ。

京都では、街角での出会いが素敵に訪れます。

今回、ご縁を下さったmaikyちゃん、ありがとう♪


彼女のアルバムは、桜の時期、ここのお店のカウンターに置かれます。
今後は、「六角堂」の色の変化も楽しめる写真を飾るとか。また行かなきゃですね!



「珈琲工房てらまち」

営業時間
  平日    9:00 ~ 20:00
 土曜・日曜・祝日  8:00 ~ 20:00

毎月 第3金曜日定休日


maikyちゃんの桜の写真は、 「京都桜絵巻*2010」でも楽しめます。とっても綺麗ですよ!

お茶の歴史講座(袋布向春園本店)

先日の土曜、大阪の袋布向春園本店にて行われた、「お茶の歴史講座」に伺いました。

以前、せっかく休みが合ったのにギックリ腰で行くのを断念した講座です…。


講師は、日本中世史の中でも、喫茶史を研究されていらっしゃる橋本素子先生。

日本には茶道史ってありますけど、これはまたごく一部の流れ。

庶民がどのようにお茶を受け入れていったか。こちらに視点をおいて研究されています。



毎月1回ここで行われている講座は、昨年10月から始まり、今年は3回目。


今回のテーマは…

「中世の茶園について」

現在分類されている茶園のかたちは台地型、山地型、山沿い型などありますが、中世までさかのぼるとどうであったか。

講座が進むにつれ、これにはぜんぜん当てはまらない茶園が資料と共に次から次にご紹介されます。

橋本先生は、この時代の茶園事情をふまえ、独自の分類でまとめてくださいました。

資料も丁寧にわかりやすく噛み砕いてくださるので、とてもわかりやすかったです。

IMG_1486_convert_20100324142557.jpg

先生を盗撮する悪い子です
でも、御着物姿、素敵でした♪


橋本先生の講座は、いままでお茶の歴史の常識としてきたことをどんどん崩してくださいます(あえてじゃないですよっ)

たとえば、日本茶インストラクター教本の中では常識となっている、「足利尊氏による建武式目で、闘茶は禁止となった」も、実効力のなかったために、実際は全然禁止とはならなかった…とか。

歴史は研究されていけば、日々正しい方へ塗り替えられていく分野。

何十年も同じ内容を語り継ぐ歴史研究というのも、実はきちんと見直されているのか不安が大きいんですよね。。。




さて、内容は密な講座でも、雰囲気はいたって和やかに進みます。

目の前には一人一つの茶器のセット、。

幸せのお菓子たち…(今回は桜の最中、桜のわらびもちをいただきました)

次から次にでてくる茶、茶、茶。


まずは静岡の釜入りべにふうき(かなざわゆうさんプロデュースです)。

IMG_1487_convert_20100324142801.jpg


べにふうきは、普通の緑茶としては飲みにくいということもあって粉末などが多いですが、こちらは中国茶テイストに仕上がってます。香りがよくて飲みやすかったです。



それから、龍谷大学生がプロデュースした、南山城村の「雫」。
地域活性の目的もあって、抹茶をあえて使っているそうです。色は濃ゆ~くでますが、味はまろやかでした。

IMG_1490_convert_20100324163549.jpg


そして、熊本の岳間茶の有機緑茶
深蒸茶で、渋味はあまりありませんでした。わりと飲みやすかったです。

IMG_1491_convert_20100324163644.jpg

今回は参加者6名の少人数贅沢講座でした。

普段は女子大での講義が多い先生ですから、男性の皆さん、ぜひこちらで堪能しましょう!

さて、次回4月24日(土)の講座は教室を飛び出してフィールドワークになるもよう。

またまた楽しみが増えてしまいました。



今後の講座のご予定などは、もちやさんのブログ「京のにちじょうさはん あさひ」でご確認ください。

大阪 湯木美術館

早朝桜を堪能した20日、久々に大阪へ行ってきました。

仕事の関係もあって、まずは淀屋橋の湯木美術館へ。

ここへ行くのは初めて。

日本料理店・吉兆の創業者、湯木貞一氏のコレクションを収蔵した美術館だそうです。


今回の展示は「茶の裂地」

仕事抜きでも、これは行かねば~~っと思っておりました。



京阪淀屋橋の駅を降りててくてく。

なんだか東京日比谷のビル下を歩いているような感じ…。京都にはない高層ビル群。都会だな~って、都会生まれが何をいうんだか。。。

美術館は歩いて10分くらいのところにありました。


ワンフロアの小さな展示室。

展示品も30点ちょっとですが、全てが素晴らしいものばかり…!

光琳の軸の表装も良いし…。

茶入の仕覆一つ一つの味のあるデザインに惚れ惚れです。

結構長くおりましたが、他の客がこない…!

場所がわかりにくいのかな…。


でもあとでここのホームページを見てびっくりです。

去年夏から更新がされていないじゃないか…!!

宣伝にやる気を感じられな~い!

いい展示だから、興味のある方は是非ご覧くださいね。



<湯木美術館>

展示内容 『茶の裂地』 3/20~4/25

場所   大阪市中央区平野町3-3-9

     大阪市営地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 徒歩6分
     京阪電気鉄道京阪本線 淀屋橋駅 徒歩6分

TEL  06-6203-0188

開館時間 10時~16時30分(第1金曜は~19時)、入館は閉館の30分前まで

入館料  大人 : 大人:600円 大学生400円、高校生300円

地図などはこちらのHPからがわかりやすいです 



京都御所 近衛邸跡

20日の早朝、せっかく御所の近くにいるのだから、近衛邸(京都御苑で北の方)の枝垂れ桜(糸桜)を見にいってきました。




自転車を走らせて…



IMG_1479_convert_20100322224241.jpg


おお…!綺麗に咲いてるんでないかい?




IMG_1468_convert_20100322223952.jpg



ああ~美しい


IMG_1465_convert_20100322224207.jpg



八分咲きかな?


IMG_1473_convert_20100322231537.jpg



IMG_1469_convert_20100322224118.jpg



見事な枝ぶりですね。


7時半ですでにたくさんの撮影隊がいましたが、ゆっくり見ることができました。


今年はどれだけの京都の桜が見られるかな~。




花待ち

20100318000215
ささ!京都の糸桜が咲いたみたいですよ~!桜情報が楽しみですね!私も今年は頑張ってアップしていけるようにします!

次の休みまでは少しあるので、それまで花待ち…(正確には休み待ち)。

お部屋で好きな音楽を聴いて♪


十年ぶりに観た「あすか」のサントラ。
3月までのドラマだったので、いつもこの時期に聴きたくなります。
なにより好きなのがテーマ曲になったこの曲。


『風笛』
作曲 大島ミチル


オーボエを宮本文昭さんが演奏されてます。ゆったりとやさしく綺麗な曲。。。
東京ではこの曲を聴くたび、京都に思いを馳せていました。

春色のCDもこの時期のインテリアになってます。

お詫びです…!!

あれ~!!

シスターズ総会の日記が途中から消えてました~!!

パソコン借りてアップして、携帯で修正しようと思ったら、消えてもうた~~!!

「シス缶」の写真もアップして、謝辞も載せたのに…!!

消えてしまったあとに日記見てくださったシスターズの方、ごめんなさい!!修正いたしますので!!

第一回シスターズ総会(修正版)

昨年の御所の花見でお知り合いになったいけこさん、rina-ohaさん、maikyさん。

以来、ブログで少し交流があった程度でしたが、この方々が所属するあるグループに、実はすごく憧れを抱いていました…!

その名も「シスターズ」!!

活動的に京都を楽しむ20代~40代の女性で構成されたグループです。

ブログでご縁があった方々4名から始まり、現在16名。その1人に今回初めて加えていただきました♪

ほとんどが他県からの京都移住組。京都のイベントだけでなく、普段から町のあちこちにアンテナをむけて新たな発見をしています。
(私は勝手に「現代女性風流人の会」と名づけています)

皆さん職業は様々。でも、いろんなことに挑戦し、楽しみつつ女子力アップを目指す姿勢は一緒。ほんとに素敵な方々ばかりです。

今回初めての総会。参加できたことがすごく嬉しかったです♪


場所は木屋町御池の「温石 左近太郎」。
和洋折衷のコース料理を堪能しました。どれもとっても美味しかった…!


IMG_1459_convert_20100316223551.jpg

IMG_1451_convert_20100316225252.jpg


IMG_1460_convert_20100316223919.jpg

こんな風にネームプレートもご用意くださいました!

お食事をいただきつつ、それぞれの自己紹介と地元ネタで大いに盛り上がりました。

今回参加された方々は…

いけこさん@まけさんerikoさんrina-ohaさんtkei姐さん千夜さんはなっちさんまっちゃさんまめさんあにすさんmaikyさん

幹事をしてくださった皆様、本当にありがとうございました!お疲れ様です!


そして…!

「45°sis」缶バッチ!

IMG_1461.jpg


今回ご参加が叶わなかったmi-tunさんが作ってくださいました。

45°は女性が美しく見える角度…!魅力アップ、女子力アップを目指して♪



飲み比べてみましょう

「日本茶の産地の飲み比べをしたいですね。」

そんなお話をけいちゃんさんとしていたところ、さっそく機会ができました。
せっかくなのでミニ日本茶講座もしようということで、けいちゃんさんのお知り合いの方のクロさんのお宅をお借りして、ミニ茶会をしました。

打ち合わせもかねて、まずはけいちゃんさんとお昼をご一緒に。

烏丸高辻を一本西の細い通りにある「mano a mano」という落ち着いた雰囲気のカフェに行きました。
実はここで、maikyさんと偶然お会いしていたのにお互い気づかず…!次の日、あれっ?会ってましたよね…?!なんてお話になることに…(笑)


ここで美味しいキーマカレーとコーヒーをいただいた後、クロさん宅へ。

素敵なお部屋の雰囲気にまずはほ~っとなってしまいました。

初めてお会いするモモコさんも交え、まずは普段のお茶の淹れ方をやってもらい、その後けいちゃんさんが美味しい入れ方をインストラクションしてくれました。(さすが、本当に美味しく淹れてくださいました)

煎茶は、静岡の深蒸100g500円のものと1200円のものとでまず味の飲み比べ。やはり後者の方がえぐみがなく、香りもよいのを実感しました。


次に、玉露(京都田辺)の淹れ方を私が担当させていただき、お茶のエキスを楽しむ感じで飲んでいただいたところ、普段飲み慣れないお二人は、期待どおりの衝撃的な表情を見せてくれました。
飲み終わった後は、茶殻にポン酢などをかけ、しっかりいただきました。いいお茶は食べても美味しいですね♪

その後、九州の八女茶2種、知覧茶、嬉野茶を飲んで、お茶は産地でこんなに違うというのを、目と舌と香りとで感じることができました。
クロさんのご実家が九州ということもあり、メインは九州のお茶で飲み比べをしましたが、普段一人ではなかなかできません。こんな風に何人かで集まって行うのはとても良いですね!
今度はまた違う産地のものをいろいろの見比べられたらいいな~と思います。

今回お声をかけてくださったけいちゃんさん、快く場所を提供してくださったクロさん、いらしてくださったモモコさん、本当にありがとうございました♪



インクブレンダー

20100309221028
東京にいたころ、よく文房具屋めぐりをした。

銀座伊東屋に鳩居堂、月光荘、青山書斎館…。

宝飾品にさして興味を抱かなかった私は、文房具屋や骨董屋で目をキラキラさせていた。

そんな私が東京を去る一年ほど前に出会ったのが、インクブレンダーの石丸治さんだ。

万年筆のインクを好みの色に作ってくれる、セーラーお抱えの調合師。
全国を一人で飛び回る多忙な方だが、要望にとことん付き合ってくれる丁寧さと、洒落たトークが魅力の素敵なおじ様だ。

ちょうど西武池袋の催事でいらしたとき、彼に作ってもらったのが、緑の強いブルーブラック。
辛抱強く付き合っていただき、納得のいく色をだしてもらった。
世界に一つ、私だけのインクの完成だ。
ネーミングを依頼したところ、つけてくれた名前が「十五夜」。
満月の傍らの空の色に似ているからだそうだ。
ロマンチストにはかなわんね。

作ってもらったインクは、レシピが保存され、また同じ色が欲しくなったら、彼に「十五夜」と頼めばいい。
カウンセリング込みでボトル一本1200円。
高いかは安いかはあなた次第。


来月、4月3日、4日に京都四条烏丸「ボルテール」に石丸さんがいらっしゃるとのこと。久々にお会いできたら…!

詳細は
http://www.sailor.co.jp/NEWS/event/index.html

興味のある方は、ぜひ自分だけの色を作ってもらってみてはいかが?
プロフィール

二人静◇

Author:二人静◇
京都在住の東京人。
小さい頃から表具屋の祖父にくっついて美術館、お茶会、能楽堂に通ううち、日本の芸術文化のとりこに…。
心豊かな和美・茶美らいふを送りたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。